院内実習:保定装置の装着|名古屋市北区の歯科・歯医者|城北歯科医院・矯正歯科|土日診療

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院内実習:保定装置の装着

院内実習:保定装置の装着|名古屋市北区の歯科・歯医者|城北歯科医院・矯正歯科|土日診療

先日、院内実習を行いました。今回のテーマは、矯正治療後に装着する保定装置の装着です。
矯正治療で整えた歯並びは、そのままにしておくと元の位置に戻ろうとすることがあります。そのため、きれいな歯並びを安定させるために「保定装置」を装着します。今回は、その装置を実際に装着する際のポイントを確認しながら実習を行いました。
まず大切なのは、**装着前の試適(してき)**です。いきなり装着するのではなく、事前に装置を合わせてみて、装着部位にきちんとフィットしているかを確認します。もし浮きやズレがあれば、装着前に修正しておくことが大切です。このひと手間が、装置をきれいに装着するための大事なポイントになります。
そして装着時には、**「スーパーボンド」**というセメントを使用します。保定装置をしっかり固定するための材料ですが、扱いには少しコツがあり、実際に使ってみることで理解が深まりました。材料の性質や操作のタイミングなど、実際に手を動かしてみないと分からないことも多いと感じました。
また、模型での実習ではスムーズにできていても、**実際の患者さんのお口の中では唾液があったり、舌が動いたりと、さまざまな不確定要素があります。**そうした環境でも丁寧に処置ができるように、基本的な流れをしっかり身につけておくことが大切だと改めて感じました。
このような実習では、見ているだけでは分からないことや、新しい気づきがたくさんあります。「ここは意外と難しいな」「もう少し練習しておきたいな」と感じる部分もあり、とても勉強になりました。
苦手な部分に気づくことも、成長するための大切なきっかけです。これからも練習を重ねながら、よりスムーズで丁寧な処置ができるよう頑張っていきたいと思います。
当院では、こうした院内実習を通してスタッフ全員で知識と技術の向上に取り組んでいます。これからも患者さんに安心して通っていただけるよう、日々学びを大切にしていきたいと思います。✨