
ご卒業おめでとうございます。
先日、次男の卒業式に出席してまいりました。会場に入った瞬間、どこか懐かしく、それでいて特別な空気に包まれ、自然と背筋が伸びるような思いがしました。
子どもの頃に見ていた卒業式と、親となった今見ている卒業式では、こんなにも感じ方が違うのかと改めて実感しました。当時は深く考えずに歌っていた校歌も、今ではその一つひとつの言葉に込められた想いを感じ、胸に響いてきます。
「親になると刺さる校長先生の言葉」
また、以前は少し長く感じていた校長先生のお話も、不思議と心に残る言葉ばかりで、気づけば真剣に聞き入っていました。担任の先生方の涙、そして我が子を見つめる保護者の皆さまの優しいまなざし。そのすべてが温かく、会場全体がひとつになっているような、そんな素敵な時間でした。
特に印象に残ったのは、校長先生が紹介されていた「夢を追うアスリートの10の言葉」です。夢を追う人は文句を言わない、言い訳をしない、などそれらの言葉は、これから新しい一歩を踏み出す卒業生はもちろん、私たち大人の心にも強く響くものでした。
卒業という節目は、これまでを振り返ると同時に、新たなスタートを切る大切なタイミングです。心を新たに、また4月に向けて一歩踏み出そうと思える、そんな素晴らしい式でした。
本当に、行ってよかったと心から感じています。
新しい季節、それぞれの場所で、それぞれの歩みが始まります。皆さまにとっても、この春が希望に満ちた素敵なスタートとなりますように。







