
新年度が始まるこの季節、なんとなく新しいことに挑戦したくなる方も多いのではないでしょうか。私自身、毎年この時期になると「今年こそは!」と気持ちが引き締まります。
そんな中、ラジオ英会話もいよいよ4月号がスタートします。学生の頃は、新しいテキストを手にしても「またか」という気持ちがどこかにあり、特別な感動はなかったように思います。しかし大人になった今は、新しいテキストに対してワクワクした気持ちが自然と湧いてきます。不思議なものです。
もともとは、息子の成績アップを願って始めた英会話でしたが、気づけば一人でほぞぼそやっています。それでも、この1年間、通勤途中の毎日15分という短い時間ではありますが、継続できました。
その結果、「あ、今の聞き取れた!」と感じる瞬間が確実に増えてきました。小さな変化ではありますが、この積み重ねが自信につながっていると感じています。一方で、「話すこと」に関してはまだまだ課題が多く、なかなか思うように言葉が出てこないのが現状です。
そこで2026年の目標は「アウトプット」。完璧でなくてもいい、文法が間違っていてもいい、とにかく自分の言葉で話してみることを大切にしたいと思っています。将来的には、街中や旅行先で外国の方に気軽に話しかけられるようになることが目標です。
この「アウトプットする勇気」は、実は日常生活の中でもとても大切なことだと感じています。例えば、歯科医師会の会議でも「ちょっと気になることがあるけど聞きづらい…」と感じてしまう方は少なくありません。でも案外、自分がわからないことや疑問に思ったことって、みんなも共通してわかっていないことが多い。日本語、英語の壁を超えて話し合いができると、とても素晴らしいなと思っています。
そして、できればまた息子とも一緒に英会話を楽しめたら嬉しいなと思っています。親子で同じ目標に向かって取り組む時間は、きっとかけがえのないものになりますよね。
新年度、新しいテキスト、新しい目標。皆さまもこの春、何か一つ新しいことを始めてみてはいかがでしょうか。







